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ウォーターサーバー人気NO.1のクリクラ。クリクラを使った生の声や電気代など、オススメする理由を全てご紹介します。
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ウォーターサーバーというのは、簡単に言えばいつでも冷たい水やお湯が手に入る便利なものです。

ただ、ちょっと違うのは、冷たい水や熱いお湯の元になっている水が”おいしい水”である、ということ。

ミネラルたっぷりの硬水と呼ばれるものもあれば、不純物を徹底的に排除したクリクラのような軟水もあります。

また、地下水を汲み上げてそのままボトル詰めしたものや、海洋深層水と呼ばれる深海の海水を汲み上げてろ過したものなどもあります。

そんな中、なぜクリクラなのか?

まず、クリクラは数あるウォーターサーバーの中でも圧倒的に安いんです。
それは、水そのものも安いですが、いわゆる年間通してのランニングコストも安いんですね。

しかも、汲み上げ水をボトルに詰めた天然水パックなどは、採取時期や季節によって含まれる成分にバラツキがあるのですが、クリクラは不純物をろ過しまくった純粋な水。
年中通して同じ品質の水が提供されます。

このろ過システムはNASAでも使われているもので、それだけでもちょっとスゴイな、って思えますよね(笑)。

ミネラルもたいして含んでないのですが、その分自然界に普通に存在する放射性物質も、微量な細菌やウィルスも全て除去してしまうので、そのまま飲んでもおいしいし、料理に使っても素材の味に影響を与えない、というメリットがあります。

いい水と暮らそう【クリクラ】
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クリクラのウォーターサーバー電気代は、1ヶ月約1000円です。

まあクリクラに限らず、この手のウォーターサーバーは全部同じくらい電気代がかかります。

電気ポットを省エネモードで1ヶ月使っても、このくらいの電気代はかかるそうですから、電気ポット代わりに使うというのがいいでしょうね。

本体内に、温・冷共に2リットルずつ、計4リットル分の水をキープし続けているわけで、やはりこれくらいは電気代がかかるのは仕方ないですね。

ある意味、ウォーターサーバーは贅沢品であるのかもしれません。

意外と電気代を食うウォーターサーバーですが、電子レンジやドライヤーを使ってもブレーカーが飛んだ事は今までなかったですよ。

水専用の冷・温装置だと思うことにしてます。

命の基本はやはり水ですから、できれば水にはこだわりたい、って人には贅沢品とは言えないかもしれませんが。

いい水と暮らそう【クリクラ】
クリクラを利用する前に、クリクラを家に置いたときのメリットとデメリットをご紹介します。

これはあくまでも我が家(3DK 3人家族のマンション)の感想ですので、あなたのお宅とは少し違うかもしれませんが、一応参考程度にでもしてください。

メリット

・スーパーで重たい水を買って持って帰る必要がなくなった。
・ミネラルウォーターのように水が硬くないから朝一番でもゴクゴク飲める。
・当たり前ですが、いつでも冷たい水・熱いお湯が手に入る。
・お客さんが来た時に、すぐに熱いお茶が出せる。
・お茶やコーヒーは素材の味がすごくはっきりでるので美味しいお茶とコーヒーが作れる。
・米の炊飯に使うとすごくご飯のおいしさが出ます。
・お客さんから「すごい、便利そう、リッチだね」と言われる。
・以外と場所はとりませんよ。
・とにかく水がおいしい。

デメリット

・水道水はもう、飲みたくありません・・・
・電気代が月に1000円くらいかかる。
・飲料水や料理に使うと12リットルでも結構すぐになくなる。20リットルくらいあれば違うのでしょうが。
・裏側が熱いので、夏はサーバーの裏側にまわりたくないですね。
・ 冷たいといってもキンキンではない。もうちょっと冷えてもいいのでは。
・熱いお湯も同様で、メッチャ熱いわけではない。とはいえ、お茶やコーヒーにはちょうどいい熱さですが。


とまあ、こんな感じです。

だいたい予想通りだと思いますが、意外と電気代を食う(電気ポットと同じくらい)事と、冷たい水も冷蔵庫で冷やした位ですので、ほんとうに冷たい!ってのが飲みたい時は氷を入れたりしてますね。

あと、大きいサイズのL型と卓上型のS型がありますが、テーブルを窮屈にしたくなかったのでウチではL型にしてます。

性能は全く同じ(中のタンク容量も一緒)ですので、場所があればどちらでもお好きなほうで。

狭い家だと、逆にL型のほうがテーブルが狭くならないからいいですよ。

ただこれだけは言えますが、ほんと、水そのものはおいしいですよ!


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クリクラは、年に一度ウォーターサーバー本体をキレイにするメンテナンスを行います。

メンテナンス代は5250円。
年に一度だけ払うお金です。

このメンテナンスの時、家のウォーターサーバーは持ち出されてしまいますが、代わりにメンテナンスがすんだきれいなウォーターサーバーを置いていってくれるので、クリクラはそのまま継続して利用できます。

サーバーメンテナンスの方法は各社あるようですが、クリクラは本体をそのまま工場まで運び出して分解、徹底的に隅々まで新品同様に清掃、殺菌処理を施しています。

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クリクラのウォーターサーバーを設置すると、一体いくらくらいかかるのか?

少し詳しくシミュレーションしてみます。
ここでは、1ヶ月に12リットルボトルを2本利用すると仮定してみましょう。

■レンタルサーバー代 0円
■12リットルボトル2本 1260円×2=2520円
■電気代 約1000円

これに、ウォーターサーバーのメンテナンス代が年に一回だけ、5250円かかります。

ちなみにメンテナンスといっても、ウォーターサーバーを数日使えないというわけではなく、今まで自宅で使っていたサーバーをメンテナンスに出す代わりにメンテナンス済みのサーバーを置いてもらえるので、クリクラが使えない日はありません。ご安心を。

料金の話に戻りますが、1年間で47490円という金額がかかります。

高いなぁ、って思います?

でも実はこれ、1年間で288リットルというクリクラを利用できる金額。

では他社のものはどのくらいかかるのか??
有名ウォーターサーバーA社と比較をしてみると、A社は一ヶ月で


■レンタルサーバー代 1000円
■7リットルボトル2本  1120円×2=2240円
■電気代 1000円

サーバーメンテナンス代は毎月1000円なので、1年間では12000円になり、合計すると

50880円となります。

これだけだと「たいして変わらないなぁ」という印象ですが、A社の場合、1年間で168リットル。

水の使用量を見ただけでも、クリクラの安さが際だっているのがおわかりでしょうか。


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